たくさんのFX会社から徹底比較


たくさんのFX会社から徹底比較ブログ:16-07-12


わたくしは父母が本当に嫌いでした。

小さいころの記憶といえば、
家でビールに溺れる父親、
そのことで父親をなじるお母さん。

そしてその怒りを姉やわたくしにぶつけ、
姉はその怒りをわたくしにぶつけていました。

家には居場所がない…
お子様の時のわたくしは
そう考えるしかありませんでした。

以前、実家に帰った時に
小学生の時に作った壁掛けがあったはずなので、
お母さんに見せてほしいと頼むと、
「捨てた」と言いました。

わたくしは当然のように聞きました。
「なんで捨てるねん、小学生のとき作った作品で唯一残ってるやつやん」

お母さんは言いました。
「あの壁掛け吐き気するくらいキライやねん。
灰色とかなんともいわれへん色ばっかりやから」

その通りです。
わたくしがみても30秒が限界なのですから…
小学生の持つ明るさなどまったくなく、
絶望という言葉がふさわしいような色だけでした。

そして中学、高校と
表面的には普通のお子様でしたが
内面的にはどんどんゆがんでいきました。

変わることのない父親とお母さん、姉との確執。
その時のわたくしの望みはただひとつ、
「楽に死にたい」

何度も首をくくる練習もしました。
包丁をウエストにあてたりもしました。
このまま目が覚めなかったらいいのに…と
日々のように思っていました。

そしてある時、わたくしは決めました。
「こいつらは赤の他人や」と。

そしてわたくしは一度だけ父母に言ったことがあります。
「こんなゆがんだ性格にしたのはあんたらのせいや、謝ってほしい」と。
父母は頭を下げました。

でも、そんなわたくしでも
今は少しづつ父親もお母さんも姉も
許せていっています。

姉にお子様が産まれ
実家でお子様たちと遊ぶようになった時に、
姉から
「ありがとう」と感謝をされたことで
わたくしの中で何かがかわりはじめたんです。